【驚愕】昨年度の休暇日数を調べてみた。

こんにちは、不燃ごみ(@hunenkanengomi)です。

24年度が始まって一週間。

期初の業務でバタバタの私です。

本日は23年度の休日が確定したので、何日休んだか調べてみたいと思います。

ホワイト企業の休日

さて、早速私の23年度の休日を見ていきましょう。

その日数は。。。

151日！！

366日中151日の休日。

半分まではいきませんが、3日に1回以上は休んでいます。

内訳としては祝日などの公休が127日。

取得した有休が24日です。

取得した有休日数は過去最高なので、恐らく8年間で昨年が一番休んでいます。

こんなに休んでいる人がサイドFIREしたいと言っているんですから笑えますね。

では世間ではどれくらい休んでいるのでしょうか。

令和5年度、すなわち昨年の厚生労働省におけるデータを持ってきました。

企業規模ごとに休日総数が出ています。

どの企業規模においても、一番多い日数は120‐129日の群でした。

意外と皆さん休んでいるんですね。

129日というと週休二日かつ祝日や会社の特別休を入れた日数になります。

1番多いとは言っても、平均で3割なんですけど。。。

そう考えると、残りの7割弱の人は大変な思いをしているのでしょう。

なんだか申し訳ない気持ちになってきました。

130日以上休んでいる人は全体の1.7割しかいません。

めちゃくちゃ少ないです。

これだけ休んでも辞めたい

不思議なことに、これだけ休んでいても仕事がしんどく感じます。

今すぐにでも辞めたいです。

こんなことをいったら他の方に『甘えるな！！』なんて言われそうですが。。。

やっぱり社会に向いていないんだと思うんですよ。

これだけ休んでいて年収600万以上。

本当に恵まれた環境だと思います。

それでも労働という行為が耐えられません。

恐らくこんなのだと、どこに行っても通用しないでしょう。

コンビニでもいいので週2‐3でゆるゆる働きたいです。

あと、有休はあまり貯めずに毎年使っていきたいと思っています。

毎年有休が貯まっていくのですが、案外仕事を辞める時って全部を使いきれる人っていないらしいんですよ。

すでに同期が何人も辞めていますが、引継ぎがどうとかで結局みんな使い切れていません。

30日くらい貯めて一か月有休！！なんてことは出来ないということです。

なので、あまり貯め過ぎないように毎年使っていきたいところ。

有休は20日ほど毎年追加されるので、そこは確実に超えたいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本日は昨年度の年間休日についてお話をしました。

甘ったれたことを言っているのは分かっているんですけどね。

200日以上は休みたいと思った不燃ごみでした。

ではでは今日はこの辺で。。。

レッツFIRE転生！！