☆ポチってくれたら更新頑張れます☆

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

恋愛に関して PR

【雑記】株クラがモテない理由

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは、不燃ごみ(@hunenkanengomi)です。

アナタは最近ドキドキしましたか?

本日は恋愛におけるドキドキの正体、さらに株クラがモテない可能性についてお話したいと思います。

この記事はこんな人に役立つかも!!
  • モテたい人
  • 恋人、パートナーが欲しい人
可燃ごみ

お金あったらモテそうなのにね

不燃ごみ

人の魅力はそれだけじゃないんだよ

家族になるとドキドキが減るって話

よく聞くと思います。

恋人の頃は毎日ドキドキきゅんきゅんしていたのに、時間の経過とともに段々と減ってくる。

それは同棲したり結婚すると加速度的に少なくなります。

私これ慣れが生じるからだと思ってたんですよね。

どんなに美人やイケメンと付き合っていても浮気する人っているじゃないですか。

芸能界でよく見られる現象です。

こんなに可愛い人と結婚しても浮気する人もいるくらいですから。

こういうのは毎日一緒にいるのが当たり前になって、可愛いが普通になってくるんだと思うんですよ。

“非日常感”も毎日続けば特別感がなくなり“日常”になるのと同じです。

私もウニが大好きですが、毎日食べてると飽きてきますから。

やっぱり適度な頻度が大事なわけです。

で、冒頭に話を戻して好きな人と長く一緒にいるとドキドキが減ってくるのも慣れが生じるからだと思っていました。

ただ先日TikTokで、ある女性の投稿を見たんですよね。

その人はドキドキする理由を一種の不安や緊張だと言っていました。

例えば付き合ったばかりのカップルはお互いの性格も違えば趣味嗜好も異なります。

(これを言ったら嫌われるんじゃないか?)
(相手にどう思われるかな?)
(嫌な気持ちにさせていないだろうか?)
(line返ってこないけど、変なこと言ったかな?)

なんて風に相手のことを理解しきっていないがゆえに、心配したり不安になったりと気持ちに波が生じるわけです。

これがいわゆるドキドキということになります。

言われてみれば確かになと。

よくクズ男のほうが真面目で誠実な男性よりモテるという話があります。

これも似たような現象なんですよね。

浮気などにより女性を振り回す男性のほうが、誠実な人よりも刺激的で好きになってしまう。

嫌なこともあれば非常に幸せな時間もある。

感情の波がとても激しい状態です。

むしろ嫌なことがあるからこそより幸せな時間が際立っているとも言えるでしょう。

DV男から女性が離れられない原理と似ています。

こういう感情を恋愛のドキドキとして感じてしまう。

そうです。

つまりは吊り橋効果と全く一緒。

ということは結婚したり長く一緒にいてドキドキがなくなるということは、不安や心配事などの緊張感、ストレスがなくなるということになります。

安心が生まれるということですね。

相手のことを理解し、性格や価値観、顔や仕草が似てくる。

気持ちの波が穏やかになった影響でしょう。

それによりドキドキがなくなるのです。

こう考えると、ドキドキしなくなるというのもある意味悪いことじゃないように思えます。

ただ、問題は今日のタイトル。

こうなると株クラがモテなくなってしまうのです。

まず1つにお金。

株クラは比較的たくさんのお金を持っています。

それが逆に仇となるんですよね~

お金があるということは、つまりそれ自体が安心感に繋がります。

結婚ならいいですがドキドキには程遠いでしょう。

次に私生活です。

株クラの人は基本的に倹約家。

日常は刺激の少ない平凡なことになるでしょう。

つまりここでもドキドキが生まれづらくなるのです。

人から好かれるには内面的、もしくは外見的魅力をもつしかありません。

そんな風に思いました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本日はドキドキにまつわる話と株クラについてお話をしました。

アナタはいかがでしょうか。

理論が分かればドキドキする生活も維持できそうな気がします。

魅力的な人間になりたいものです。

今日話した内容
  • 家族になればドキドキが減るって話

それでは今日はこの辺で。。。

レッツFIRE転生!!

ABOUT ME
不燃ごみ
30歳の会社員です。夫婦でFIRE転生するために資産運用していく日常をブログにアップしていきます。アニメ、旅行、カラオケが大好きです。 サイドFIRE(セミリタイア)するために意識していることや実践していることに加え、お金や仕事の話、アニメの紹介なんかを書いています。

☆ポチッてくれたら更新頑張れます☆

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

☆こっちもお願い☆


米国株ランキング