【絶望】地獄の労働が開始

こんにちは、不燃ごみ(@hunenkanengomi)です。

楽しかった夏休みも終わり、今日から仕事が再開しました。

本日はそんな悲痛な叫びをお届けします。

何度でも甦る労働

朝起きて絶望する月曜日。

本日より仕事が再開しました。

仕事が始まると当然当日もつらいのですが、一番はなんといっても前日の日曜日でしょう。

寝たら月曜日が来てしまう。

かといって、寝なければ次の日は寝不足で憂鬱な月曜日を迎えないといけません。

このジレンマを抱えながら、ベッドに入って目を閉じます。

(連休楽しかったなあ。。。)

そんな素敵な記憶を思い出して、余計に胸が痛くなります。

もう何度繰り返したことでしょう。

入社してから早8年。

幾度となく同じ思いをしてきました。

長期休みと言えば、GWにお盆、それから年末年始でしょうか。

年３回ある連休を24回経験しているのに、未だに胸が痛みます。

同じことを繰り返さないために、人間は対策ができる生き物です。

ですが、それができない。

なぜなら、働いている以上どれだけ休んでいても、いつかは労働を再開しなければいけないからです。

こんな思いをしないためにできることはなんでしょう。

• 連休を取らない
• 働かない

せいぜい私の空っぽな頭を絞り出してもこれくらい。

そうです、最初から避けることなんてできないんです。

連休を取らないなんてそんなことはできません。

明日は早起きだからオールするというのと同じくらいバカげた対策です。

一方で働かないというのも無謀でしょう。

FIREできたらとっくにやってます。

辞められないから悩んでいるのです。

しかし、【連休をなるべく取らない】だったら出来るかもしれません。

基本的な休日は一日おきに取るようにして、連休は旅行などに行くときだけにするんです。

月(労働)火(休み)水(労働)木(休み)金(労働)土(休み)日(休み)

どうですか、週休四日の楽しい一週間。

これなら、次の日には休めるので頑張って働くことができます。

他には連休の前半に旅行に行って、後半はダラダラするとかも効果的かもしれません。

旅行って楽しいですが、けっこう疲労が溜まるんですよ。

なので、連休丸々旅行に行くと、休む間もなく労働をしなくてはいけません。

今回最終日はなにもない休日にしていたのですが、1日だけじゃ旅行の疲れは取れませんね。

最低2日はいるかもしれません。

というわけで、嫌な労働が始まったわけですが、年末年始の連休に向けてまた頑張りたいと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本日は連休終わりの労働が始まったお話をしました。

連休明けの先輩はみんな同じような顔をしていましたね。

もう50とかの人もいるのですが、もしかしたら一生同じ思いをするのでしょうか。

考えるだけで恐ろしいですね。

それでは今日はこの辺で。。。

レッツFIRE転生！！