【雑記】お金を持つということ

こんにちは、不燃ごみ(@hunenkanengomi)です。

今日も今日とて雑記回。

お金があるということは、つまりどういうことなのか。

少し考えてみました。

お金があるとどうなるのか

アナタはお金が好きですか？

投資をやっているのですから当然好きですよね。

ではお金があると何がいいのでしょうか？

【好きなものを買える】

【いっぱい食べられる】

【旅行にたくさん行ける】

まあこんな答えが返ってくるかもしれません。

私は今回、ここを深堀りすることにしました。

買いたいものが買える、やりたいことができる、それの何が良いのか？

“気持ちに余裕がうまれる”

このように私は考えました。

よく言いますよね、お金持ちは余裕があって、貧乏人は余裕がないと。

実際に買わなくても別にいいんです。

やらなくてもいいんです。

でも、もし買う必要があったら問題なく買える。

行きたくなったらすぐに行ける。

この気持ち的ゆとりが余裕を生むと考えます。

さらに、お金があると時間も生まれます。

時間があると余裕ができますよね。

一方で時間がない人は焦ってしまい、余裕がなくなります。

お金がないと仕事量を増やすもしくは、新たに働かなくてはなりません。

そうなるとますます時間が無くなるわけですね。

余裕ができるとどうなるのか。

心身共に休まるだけでなく、リラックスした状態で色々と思考をめぐらすことが出来ます。

すると、さらに収入をUPさせる考えなどが思いつくかもしれません。

余裕が更なるお金と時間を生むことになります。

複利とまでは言いませんが、お金⇒時間⇒余裕⇒お金…と好循環が発生してより豊かになるんですね。

逆にお金がないと時間も無くなり、その結果余裕がなくなって正常な判断が出来ずにミスばかりするようになるでしょう。

逆に負のスパイラルに陥るというわけです。

以上が私の考えです。

お金持ちの人が『本当に大事なものはお金じゃない』なんて言えるのも余裕があるからですね。

お金がない人はそんな悠長なこと言ってられないので『お金に決まってるだろ！！』とそれに対して反論しているのもよく見る光景です。

心の余裕があるということは、そのぶん他に意識を向けることができます。

道端の何気ない花を美しいと愛でることだってできるのです。

お金や仕事のことなどを考えていると、花にすら気付きませんから。。。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本日はお金があるとなにがいいのか、少し深く考えてみました。

実際に使うわけでも目の前にあるわけでもないのに、証券口座に数字があるだけで心が穏やかになるんです。

要は気の持ちようってことですね。

お金によって気持ちが安定するなら、やはりあるに越したことはないと思います。

ではでは今日はこの辺で。。。

レッツFIRE転生！！