こんにちは、不燃ごみ(@hunenkanengomi)です。
わたくし不燃ごみですが、年間300万近く入金しております。
こちらの金額は世間一般には多いんじゃないでしょうか。
本日はどうやって私がそのような金額を捻出しているのか、お話したいと思います。
この記事はこんな人に役立つかも!! - 投資をしている人
- 入金額を上げたい人
年収が高いから
~完~
2021年度の振り返り
まずは私の年収および収支を見てみましょう。
毎月家計簿の報告をしているため、こういったことをする際もすぐに振り返ることができます。
手取り:4,785,264円
年収:6,000,000円
総支出:4,754,720円
消費:1,954,520円
投資:2,800,200円
2021年はこのようになっていました。
めちゃくちゃ切り詰めて投資していると思いきや、全然そんなこともないですね。
年間の支出は投資抜きで約200万ほど。
1ヶ月にすると16万ほどになります。
世間一般の一人暮らし平均支出が15万ほどらしいので、同じような額ですね。
【総務省最新データで知る】一人暮らしの生活費の平均はいくらか/Yahoo!ニュース | 株式会社日本アセットナビゲーション | 東京23区、横浜、川崎エリアに特化した投資用中古区分マンションのご紹介。 (nihonasset-navi.jp)
となると、やはり私がこれだけの額を投資できているのは年収のおかげということになります。
ほら~言ったじゃん
なにも有益な話できない。。。
支出の特徴
まあこれで終わっては寂しいので、年間200万のうちどのようなことに使っているかざっくりまとめてみました。
割合としてはこのようになります。
大きい順で行くと旅行と雑費が一番高く、次いで食費と交通費といったところでしょうか。
旅行は私たち夫婦の生きがいになるので、年間6回以上はどこかしらに行ってますね。
そして雑費ですが、こちらには日用品や美容室、ブログのサーバー代など上記以外のありとあらゆるものをまとめています。
ただ、まとめていて思ったのが、衣類や鞄、靴などって滅多に買わないようです。
年間2万も使ってないんじゃないでしょうか。
学生の頃は見た目を気にして色々ブランド物を買っていましたが、今となっては自分にとって優先順位が低いところにきてしまったようです。
あとは家電や家具といった大きな買い物もしていませんね。
こういったメリハリは支出を行う上で大切ですね。
あとは食費と交通費ですが、交通費に限って言えばお相手さんと一緒に住むようになれば削れる支出なので今現在気にすることはないと考えてます。
食費も月2万ほどなので、平均くらいじゃないでしょうか。
最後に私の支出が少ない大きな要因としては、家賃が1万ほどというのが挙げられます。
1万の激せま物件に住んでるのではなく、しっかり家賃9万くらいのところに住んでますからね。
会社の家賃補助のおかげで随分と安く済んでいます。
普通ならここで5万や6万、ヘタしたら7万、8万とかかってきますからね。
ここを節約できているのは非常に大きいです。
ですので、資産形成期における実家暮らしというのは非常にアリだと思いますね。
まとめ
いかがでしょうか。
本日は私の入金がどのように捻出されているのかという話をしました。
大前提として高収入というのもありましたが、家電や家具など大きな買い物をしなかったり服や鞄などに関しても極力していませんでした。
このことから、私は年間支出が200万ほどで不自由なく暮らせられるみたいです。
アナタは1年でいくら使っていますか?
また、いくら使えばストレスが溜まらないか把握していますか?
その額さえ分かれば、節約すべきなのか収入を増やすべきなのかは自ずと分かってくるでしょう。
- 2021年度の振り返り
- 支出の特徴
それでは今日はこの辺で。。。
レッツFIRE転生!!